中国・スーパーーリーグの上海上港に所属する元ブラジル代表FWフッキが、今年限りで同クラブを退団することになるようだ。ブラジル『グローボ』が現地時間12日に報じた。

 フッキは自身の公式インスタグラムにメッセージを投稿。スーパーリーグにおいて100試合出場を達成したことを喜び、別れのメッセージともとれる投稿をした。同メディアは、移籍が噂されるフッキが「上海と中国サッカーに別れを告げた」と報じている。

 フッキはインスタグラムで「4年半の間に僕が一緒に仕事をしたクラブの全員に感謝したい。会長、ダイレクター、テクニカル部門の方々、そして、僕に対していつも愛情とリスペクトを持ってくれたファン、良い関係を築いてきた選手、リスペクトを送るよ。神の恵みがありますように。本当にありがとう」と綴っている。

 フッキは上海上港と今年12月31日で契約が満了となる。同メディアによると、フッキにはプレミアリーグの2クラブを含む欧州クラブなどに加え、アメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)のクラブからオファーが届いているという。

 上海上港退団が濃厚となっているフッキ。欧州復帰か、それともMLSクラブへ行くことになるのだろうか。