【日本 1-0 パナマ 国際親善試合】

 日本代表対パナマ代表の国際親善試合がオーストリアのグラーツで現地時間13日に行われ、日本代表が1-0で勝利を収めた。GK権田修一はこの試合を無失点に抑えたことで、日本代表のタイ記録となる7試合連続完封を達成している。

 前半は一進一退の攻防となり、パナマにゴールを脅かされる場面もあったが権田が落ち着いて対応。後半には南野拓実のPKで1点を奪い、そのままパナマにゴールを許すことなく試合を終えた。

 日本代表は10月のカメルーン戦、コートジボワール戦に続いて3試合連続の完封だが、権田がゴールを守った試合に限れば7試合連続完封。楢崎正剛氏が保持していた日本代表の最長記録に並んだ。

 権田が日本代表で出場して最後にゴールを奪われた試合は、昨年2月に行われたAFCアジアカップ2019決勝のカタール戦(1-3)。その後は昨年9月のパラグアイ戦、カタールワールドカップアジア2次予選のミャンマー戦、モンゴル戦、タジキスタン戦、キルギス戦、先月のカメルーン戦をいずれもゼロに抑えていた。

 日本代表は17日にメキシコ代表と対戦する。この試合も権田が引き続き先発GKを務めるとすれば、新記録となる8試合連続完封に挑戦する一戦となる。