クロアチアサッカー連盟(HNS)は13日、インテルに所属するクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチが新型コロナウイルス感染症のPCR検査で陽性と判定されたことを発表した。

 クロアチア代表は現地時間11日に行われた国際親善試合でトルコ代表と対戦。この試合では、先発出場していたDFドマゴイ・ヴィダが当日朝に受けたPCR検査で陽性となったことが試合中に判明し、ハーフタイムで交代するという異例の事態となっていた。

 クロアチアサッカー連盟ではこの結果を受けて選手らに再検査を実施。その結果、ブロゾビッチおよびスタッフ1人から新たに陽性反応が検出されたと発表した。

 ブロゾビッチはトルコ戦にはベンチ入りしたが出場していなかった。同じインテルのFWイバン・ペリシッチやレアル・マドリードのMFルカ・モドリッチなども含め、他のメンバーは全員が陰性となったようだ。また、トルコ代表は試合翌日に全選手が検査で陰性になったと発表している。

 クロアチア代表はこのあと、UEFAネーションズリーグで14日にスウェーデン代表と、17日にポルトガル代表と対戦する予定となっている。