スペイン代表のルイス・エンリケ監督が、DFセルヒオ・ラモスを擁護した。同指揮官のコメントをスペイン『マルカ』などが伝えた。

 スペインは現地時間14日のUEFAネーションズリーグでスイスと対戦。主将を務めるセルヒオ・ラモスが2度のPK失敗でなかなかゴールを奪えず、終盤に追いつくのが精一杯だった。

 スイス戦を引き分けで終えたことで、同日の試合で勝利したドイツに首位の座を明け渡す格好になっている。

 ルイス・エンリケ監督は試合後、「セルヒオ・ラモスをいま非難するのはフェアじゃない。3本目、4本目とあったら、彼に蹴らせたらだろう。PKキッカーの序列がある。彼は1番目で、ずっと決め続けてきたんだ」と語った。

 スペインは17日にドイツと直接対決。スイス戦を落としたため、最終節は勝利しなければいけない状況だ。