ビジャレアルに所属する23歳のスペイン代表DFパウ・トーレスの争奪戦で、レアル・マドリードが一歩リードしているようだ。23日にスペインメディア『エル・ペリオディコ・メディテラネオ』が報じている。

 同メディアによると、バルセロナやアーセナル、マドリーの3クラブがトーレスに興味を示しており、その中でマドリーが獲得レースで主導権を握っているという。久保建英がマドリーからビジャレアルへ期限付き移籍する交渉の中で、マドリーがトーレスについても尋ねていたとのこと。ビジャレアルはトーレスに設定されている契約解除金5000万ユーロ(約61億9000万円)を支払う場合のみ、交渉に応じると返答したようだ。

 ビジャレアルの下部組織で育ったトーレスは2018年にトップチームへ昇格。同年8月から1年間マラガにレンタル移籍した後、2019年6月にビジャレアルへ復帰した。センターバックとして今季は公式戦11試合に出場しリーグ戦で3位につけるビジャレアルの守備を支えている。