リヨンに所属する22歳のフランス代表MFフセム・アワールがクラブから罰則を受け、次節のスタッド・ランス戦で招集外となる見通しになった。26日に仏紙『レキップ』が報じている。

 同紙によると、現地時間22日に行われたリーグアン第11節のアンジェSCO戦でベンチ入りしたアワールだが最後まで起用されなかったという。それに不満を示し、試合後のウォームダウンに参加することを拒否したようだ。それを問題行為と捉えたリヨンが、罰則としてランス戦でアワールを招集メンバーから外すことに決めたとのこと。

 アワールは今季公式戦8試合に出場し2得点1アシストを記録している。以前からアーセナルからの関心が伝えられている選手だ。今夏の移籍市場ではリヨンに残留することになったが、現在はクラブとの関係が悪化している模様。同紙は、週末にコーチングスタッフと衝突した後、アワールとリヨンの関係は緊張状態にあると伝えている。