【インテル 3-1 ボローニャ セリエA第10節】

 セリエA第10節のインテル対ボローニャが現地時間5日に行われた。試合は3-1でホームのインテルが勝利した。ボローニャの冨安健洋はフル出場している。

 一部で報じられていたとおり3バックでインテル戦に臨んだボローニャ。冨安は左のCBでスタートした。しかし、個々の能力が高いインテルが主導権を握る展開になる。

 インテルは16分、左サイドのペリシッチが右足でクロスを入れると、中央でルカクと冨安が競り合いに。冨安が転倒する中、ルカクは踏ん張り、自身のそばにこぼれたボールを即座にシュートして先制点を決めた。

 その後もペースを握るインテルは、前半終了間際に加点。ブロゾビッチの絶妙な縦パスをハキミが受けて冷静に流し込んだ。

 後半に入って67分、ボローニャは1点を返すが、すぐにインテルがリードを2点にする。ビダルからのパスを右サイドのスペースで受けたハキミがドリブルで中央まで運んで左足でゴール。3-1とした。

 その直後にルカクらを下げたインテルは、危なげなく勝利。首位ミランとの勝ち点差を暫定で2としている。

【得点者】
16分 1-0 ルカク(インテル)
45分 2-0 ハキミ(インテル)
67分 2-1 ヴィニャート(ボローニャ)
70分 3-1 ハキミ(インテル)