J1昇格を決めたアビスパ福岡が22日、トップチームを率いる長谷部茂利監督と2021シーズンの契約更新に至ったことを発表。

 長谷部監督は2016年にジェフユナイテッド千葉でコーチを務めた後、2018年に水戸ホーリーホックの監督に就任し、今季からアビスパ福岡で指揮官を務めていた。開幕戦のギラヴァンツ北九州戦で白星を飾るもV・ファーレン長崎戦から2連敗。ジュビロ磐田戦から3連勝でチームを立て直すが、その後は2引き分けと3連敗で順位を下げた。

 それでもJ2第17節のレノファ山口FC戦から怒涛の12連勝で一気に順位を上げて昇格争いに参戦し、J2第41節の愛媛FC戦に勝利してJ1昇格を決めた。最終節では同じくJ1昇格の徳島ヴォルティスに勝利したが、得失点差の関係であと一歩優勝には届かなかった。5年ぶりとなるJ1の舞台で、引き続き長谷部監督がアビスパ福岡を率いることになる。