ビジャレアルを率いるウナイ・エメリ監督が、2戦連続出場なしとなった19歳の日本代表MF久保建英について言及した。23日にスペイン紙『マルカ』が報じている。

 これまでヨーロッパリーグ(EL)とリーガエスパニョーラの全試合で起用されていた久保。しかし、オサスナ戦ではベンチ入りするも出場なし。続けてアスレティック・ビルバオ戦でも、ベンチ入りしたが最後まで起用されなかった。

 エメリ監督は久保について「誰もがチャンスを得ている。しかし、パフォーマンスを発揮できない選手を10試合連続で起用するためにここにいるわけではない。試合に出たら、もっと出場機会を勝ち取っていかないと。それは下部組織の全選手にも言えることだ」と、厳しい言葉を述べている。

 久保はここまでリーグ戦でノーゴールだが、18歳のピノはさらに少ない出場数で1得点1アシストと結果を残し、20歳のニーニョも得点を決めている。他の選手が活躍する中で、久保の立場は難しい状況に置かれている。