J1の清水エスパルスは24日、今季までセレッソ大阪を率いていたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の就任を発表した。クラブ公式サイトで伝えられている。

 ロティーナ監督はクラブ公式サイトを通じて「新シーズンから清水エスパルスの指揮を執ります。難しく、困難なシーズンが待ち受けています。と同時に希望と喜びに溢れたシーズンでもあります。フットボールでは困難な挑戦、目的があることは美しいことです。それは私たちに努力、ハードワーク、献身を要求し、私たちはそれを実行していきます。そのためには、サポーターの皆さんの応援がとても重要です。ぜひ、選手たち、そして私たちクラブの近くにいてください。皆さんのサポートは私たちの力の根源になるからです。みんなで結束し、チームの目的を達成することが私の願いです。全員にとって、とても美しいシーズンになることを期待しています」とコメントしている。

 ロティーナ監督は2017年~2018年まで東京ヴェルディを指揮。2019年にC大阪の監督に就任した。就任1年目の昨季は5位、今季はチームを4位に導いた。しかし、先月27日にC大阪がロティーナ監督の退任を発表していた。

 なお、清水は今年11月に就任した平岡宏章前監督との契約を更新し、コーチに就任することを同時に発表している。