スペイン紙『マルカ』では25日付で、間近に迫った1月の移籍市場で他クラブへ移る可能性が注目される11人の選手を紹介している。ビジャレアルの日本代表MF久保建英もその一人として選ばれた。

 レアル・マドリードからのレンタルで今季ビジャレアルに加入した久保だが、出場機会の獲得に苦戦。ラ・リーガで第15節までを終えた時点で先発出場は2試合しかなく、特に最近2試合はベンチ入りしながらも出場なしに終わっている。

 こういった状況の中、久保に実戦経験を積ませたいマドリーが1月のレンタル先変更を望んでいるとの見方も浮上。久保本人やビジャレアルにとっても利害が一致する選択になる可能性があるとして去就への注目が高まっている。

「ビジャレアルへのレンタルではマドリーが望んでいたような出場時間は得られていない。ヘタフェが代案として提示されているほか、マドリーが彼をそのまま引き留める可能性もあるかもしれないが、ウナイ・エメリのチームを去ることになったとしても驚きではない」と『マルカ』紙は述べている。

 久保以外にも移籍が噂されている選手たちや、現在のクラブとの契約が今季末までとなっている選手などを選出。ダビド・アラバ、ポール・ポグバ、リオネル・メッシ、リキ・プッチ、ジャンルイジ・ドンナルンマ、デル・アリ、イスコ、ジョルジニオ・ワイナルドゥム、メンフィス・デパイ、ジエゴ・コスタを含めた計11人がピックアップされている。