J2のFC琉球を退団することが発表されていた元日本代表MF小野伸二は、J1の北海道コンサドーレ札幌に加入することが決定した。1日に両クラブより発表が行われている。

 小野は2014年から札幌に在籍し、2019年8月に琉球へ完全移籍。1年半ぶりの古巣復帰となる。

「新年あけましておめでとうございます。この度、北海道コンサドーレ札幌に移籍することになりました。初タイトル、ACL出場を目指して、自分の持てる力を全てチームに注ぎたいと思います。北海道の皆さん またよろしくお願いします」と小野は札幌を通してコメントしている。

 現在41歳の小野は1998年に浦和レッズでデビューし、フェイエノールト(オランダ)、ボーフム(ドイツ)、清水エスパルス、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)でもプレー。札幌に前回在籍した5年半ではJ1とJ2でリーグ戦合計62試合、公式戦合計81試合に出場していた。

 琉球では1年半でリーグ戦23試合に出場。2020シーズンを終えたあと、12月25日に契約満了による退団が発表されていた。