ウエスカが12日、トップチームの新監督に52歳のパチェタ氏が就任すると発表した。

 2019年6月からミチェル前監督がウエスカを率いて戦い、2019/20シーズンは2部優勝と1部昇格を果たしていた。しかし、今季はリーガエスパニョーラ第18節を終了した時点で1勝9分8敗の成績となり、降格圏内の最下位に沈んでいる。そのため、ウエスカは現地時間11日にミチェル前監督の解任を決断していた。

 そして、新たにウエスカの指揮官に就任することになったパチェタ氏。同氏は過去にヌマンシアやレアル・オビエドなどを率いた経験があり、2018年からはエルチェで指揮官を務めていた。2019/20シーズンは2部で6位に終わったものの、プレーオフを勝ち抜いて1部昇格を果たしている。パチェタ氏のウエスカ就任は、最近途中出場が増えていた岡崎慎司にとっても状況が変わるチャンスとなるかもしれない。