スタッド・レンヌに所属する18歳のフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガに関して、レアル・マドリードが現時点での獲得を見送ったようだ。12日にスペイン紙『アス』が報じている。

 同紙によると、マドリーは将来的なカゼミーロの後継者としてカマヴィンガの獲得を考えているが、新型コロナウイルスによる長期的な経済的影響を確認するため、4月まで移籍に纏わる決定を下さないことをカマヴィンガの代理人に伝えたという。なお、カマヴィンガの市場価値は7000万ユーロ(約88億6000万円)と評価されている。

 カマヴィンガはレンヌの下部組織で育ち、2019年にトップチームへ昇格。今季は背番号10をつけて公式戦21試合に出場し1得点2アシストを記録している。フランス代表としては2020年9月8日に行われたUEFAネーションズリーグのクロアチア戦でデビューを果たし、これまでに通算3試合で1得点決めていた。