チェルシーがドルトムントに所属する20歳のノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドの獲得を計画しているようだ。18日に英紙『メトロ』が報じている。

 同紙によると、ハーランドは2021/22シーズン後に6660万ポンド(約93億8000万円)の契約解除金が有効になるという。多くのクラブはそのタイミングを狙っているが、チェルシーは今夏の移籍市場での獲得を考えているようだ。

 1億ポンドを超える移籍金が必要になると予想されるが、チェルシーはコロナ禍の中で昨年夏に積極的な補強を行っている。それ以前に移籍禁止処分を受けていたことで、支出を抑えていたことが一つの要因ではあるが、まだ資金には余裕がある様子。ハーランド争奪戦のライバルが財政難に陥る中、チェルシーはライバルに先駆けてハーランドの獲得に動くつもりのようだ。