パリ・サンジェルマン(PSG)との契約が今季末で満了するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアに対し、トッテナムが獲得に向けた接触を開始したとみられている。仏紙『レキップ』が伝えた。

 2015年に加入したPSGで6年目を迎えたディ・マリアは今季も主力として活躍を続け、公式戦22試合に出場して4得点10アシストを記録。だが現在の契約は今年6月で満了となり、すでに他クラブとの合意に向けて交渉を開始することも可能な状況にある。

 PSGは契約を延長することを望んでおり、ディ・マリアも基本的にはPSGでのプレーを続行したい考えだとされている。だが昨年末までに合意することを目指してPSGが提示した新契約のオファーは現在より年俸が引き下げられる条件だったこともあり、ディ・マリアは一旦これを断ったという。

 トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、レアル・マドリードの監督に就任した2010年にもディ・マリアをベンフィカから獲得した。良好な関係にあるとみられる両者が来季ロンドンで再会する可能性もあるのだろうか。