主に夏と冬の2回に渡って選手の移籍市場が開き、選手の移籍に伴って毎年のように巨額の移籍金が動いている。今回フットボールチャンネル編集部は、19/20シーズンに高額な移籍金で移籍した選手をランキング形式で紹介する。※移籍金はデータサイト『transfermarkt』を参照、成績は1月29日時点、金額は現在のレートで統一

 19年夏は移籍金のクラブレコードを更新する移籍が相次いだ。ロメル・ルカク(インテル)、ニコラ・ペペ(アーセナル)、リュカ・エルナンデス(バイエルン・ミュンヘン)の獲得に費やした移籍金は、各クラブの史上最高額を塗り替えた。高額な移籍金とは対照的に、ジョアン・カンセロやペペはプレミアリーグへの適応に苦しみ、苦しい1年目を過ごした。一方でルカクは初のセリエAの舞台で大爆発。マタイス・デ・リフトはユベントスのセリエA制覇に貢献している。

10位:ジョアン・カンセロ(DF/ポルトガル代表)
生年月日:1994年5月27日(26歳)
所属クラブ:ユベントス→マンチェスター・シティ
移籍日:2019年8月7日(当時25歳)
移籍金:6500万ユーロ(約78億円)
19/20リーグ戦成績:17試合出場/0得点0アシスト

9位:ロメル・ルカク(FW/ベルギー代表)
生年月日:1993年5月13日(27歳)
所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド→インテル
移籍日:2019年8月8日(当時26歳)
移籍金:7400万ユーロ(約89億円)
19/20リーグ戦成績:36試合出場/23得点2アシスト

●8位:ニコラ・ペペ(FW/コートジボワール代表)
生年月日:1995年5月29日(25歳)
所属クラブ:リール→アーセナル
移籍日:2019年8月1日(当時24歳)
移籍金:8000万ユーロ(約96億円)
19/20リーグ戦成績:31試合出場/5得点6アシスト

●7位:リュカ・エルナンデス(DF/フランス代表)
生年月日:1996年2月14日(24歳)
所属クラブ:アトレティコ・マドリード→バイエルン・ミュンヘン
移籍日:2019年7月1日(当時23歳)
移籍金:8000万ユーロ(約96億円)
19/20リーグ戦成績:19試合出場/0得点1アシスト

●6位:マタイス・デ・リフト(DF/オランダ代表)
生年月日:1999年8月12日(21歳)
所属クラブ:アヤックス→ユベントス
移籍日:2019年7月18日(当時19歳)
移籍金:8550万ユーロ(約103億円)
19/20リーグ戦成績:29試合出場/4得点1アシスト

【了】