アーセナルに所属する23歳のイングランド代表MFエインズリー・メイトランド=ナイルズは、冬の移籍市場最終日となる1日に他クラブへレンタル移籍する可能性が高まっているようだ。レスター・シティも争奪戦に加わってきたと報じられている。

 2014年に17歳でアーセナルのトップチームにデビューし、これまで公式戦通算121試合に出場しているメイトランド=ナイルズだが、レギュラーには定着できず。今季もプレミアリーグでの先発出場は5回にとどまっている。

 昨年デビューを飾ったイングランド代表で今年夏のEURO2020出場を目指すためにも、出場機会を得られるチームへのレンタルを希望しているとみられる。数日前にはすでにアーセナルのチームメートに別れを告げたとも報じられていた。

 移籍先の候補として有力視されていたのはサウサンプトンやウェスト・ブロムウィッチなど。だが英『スカイ・スポーツ』などによればレスターもメイトランド=ナイルズの獲得に名乗りを挙げ、3チームによる争奪戦が見込まれるという。

 レスターはベルギー代表MFデニス・プラートやナイジェリア代表MFウィルフレッド・ディディの負傷の穴を埋めたいと考えている模様。メイトランド=ナイルズに加えて、ワトフォードのMFナサニエル・チャロバーも新戦力候補としているようだ。