19歳の日本代表MF久保建英にとって、ヘタフェは成長する上で理想的な環境となるかもしれない。ヘタフェを率いるホセ・ボルダラス監督から信頼を寄せられていると、3日にスペイン紙『アス』が報じている。

 久保は昨年夏にレアル・マドリードからビジャレアルへレンタル移籍するも先発起用される回数は少なく、同年12月に行われたリーグ戦では3試合連続でベンチ止まりだった。そして、今年1月にレンタル先をヘタフェに変更。現地時間1月11日に行われたエルチェ戦で途中出場を果たすと、それ以降の試合は先発出場が続いている。

 同紙はタイトルに「ボルダラスは久保を信頼している」とつけ、ヘタフェで出場した4試合のプレー時間(合計254分)だけで、4ヶ月以上ビジャレアルで過ごしたリーグ戦16試合のプレー時間(合計292分)と、ほぼ同じであると伝えた。そして、「一ヶ月も経たないうちに、久保が環境を変えたことは成功したと推測できる」と報じている。次節、現地時間6日にヘタフェはセビージャと対戦するが、久保はこの試合でも先発起用されるのだろうか。