【蔚山現代 1-3 アル・ドゥハイル クラブワールドカップ5位決定戦】

 FIFAクラブワールドカップ5位決定戦の蔚山現代対アル・ドゥハイルが現地時間7日に行われた。試合は3-1でアル・ドゥハイルが勝利を収めた。

 準々決勝でアル・アハリに敗れた開催国王者のアル・ドゥハイル(カタール)と、アジア王者の蔚山(韓国)が5位の座を懸けて激突。前半はアル・ドゥハイルが主導権を握る。

 2020年のJリーグMVPを受賞したオルンガは決定機をいかせずにいたが、エジミウソンが29分にゴールを奪い、アル・ドゥハイルが1点リードで折り返した。

 後半に入ると、アル・ドゥハイルの勢いが弱まり、後半頭から2人をかえた蔚山がペースを上げていく。64分にはユン・ビッカラムがゴール。同点に追いついた。

 しかし、アル・ドゥハイルは失点後のリアクションが理想的だった。66分、オルンガとの交代でピッチに入ったムンタリがドゥドゥの浮き球のパスに抜け出してゴールを決め、すぐに勝ち越す。

 82分にはアルモエズが貴重な3点目を奪って勝負あり。開催国王者がアジア王者を下して世界5位となっている。

【得点者】
21分 0-1 エジミウソン(アル・ドゥハイル)
64分 1-1 ユン・ビッカラム(蔚山現代)
66分 1-2 ムンタリ(アル・ドゥハイル)
82分 1-3 アルモエズ(アル・ドゥハイル)