【ベティス 2-3 バルセロナ ラ・リーガ第22節】

 ラ・リーガ第22節のベティス対バルセロナが現地時間7日に行われた。試合は3-2でアウェイのバルセロナが勝利した。

 バルセロナはメッシがベンチスタートとすると、難しい前半となった。なかなか攻撃の形をつくれず、エースの存在の大きさを痛感する展開に。38分にはカウンタ−から失点し、0-1で折り返した。

 1点を追うバルセロナは57分、メッシを投入。同点弾はそのわずか2分後だった。ペナルティエリア右でパスを受けたメッシは左に持ち出してコースをつくり左足を振り抜くと、ゴール右隅にグラウンダーのシュートを叩き込んだ。

 68分には、メッシが逆転弾に絡む。左サイドでボールを持ったジョルディ・アルバにワンツーのリターンパスを通すと、深い位置からクロスが入った。グリーズマンは決定機でシュートミスをしてしまうが、戻ってきたDFの足に当たってオウンゴール。バルセロナが2点目を奪う。

 ベティスは75分、セットプレーからゴールを奪い、2-2の同点に追いつく。それでもバルセロナは終盤、トリンコンの見事なシュートで勝ち越しに成功。苦しみながらも接戦を制した。

【得点者】
38分 1-0 イグレシアス(ベティス)
59分 1-1 メッシ(バルセロナ)
68分 1-2 オウンゴール(バルセロナ)
75分 2-2 ビクトル・ルイス(ベティス)
87分 2-3 トリンコン(バルセロナ)