パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペのレアル・マドリード移籍は難しいかもしれない。17日付のスペイン『マルカ』がムバッペのレアル移籍に関して言及している。

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、バルセロナ対パリ・サンジェルマン(PSG)が現地時間16日に行われた。ムバッペのハットトリックの活躍などでアウェイのPSGが4-1の勝利を収めた。

 以前からマドリーからの興味が伝えられているムバッペ。2022年までPSGとの契約を残しているが、今夏の移籍も噂されていた。しかし、ムバッペがハットトリックを達成したことにより、マドリー移籍は現実味がなくなったと言及されている。

 同メディアは「レアルにとってバッドニュース」と題し、ムバッペのマドリー移籍の噂に関して言及。新型コロナウイルスの影響で多くのクラブが財政難となっている状況だが、PSG側はムバッペの移籍金の減額はしないだろうと伝えた。

 さらに、PSGはリオネル・メッシ獲得が噂されているが、33歳のメッシよりも22歳のムバッペを残留させる方が現実味があると指摘している。

 ムバッペのマドリー移籍はさらに困難になったと言えるだろう。