チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、トップチームに所属する34歳のフランス代表FWオリビエ・ジルーについて言及し、同選手の将来を決めるのは時期尚早であると答えた。19日に英紙『メトロ』が報じている。

 ジルーの契約期間は今年6月までとなっており、契約延長に至らなければ夏にチェルシーを退団することになる。

 なお、契約満了6ヶ月前から選手は他クラブと事前合意することが可能となっており、今季中に他クラブとの契約がまとまるようなことがあれば、夏にフリーで移籍することも出来る。

 トゥヘル監督はジルーについて「これらの決定を下すのは時期尚早であるため、まだ決まった事柄はない」とし、「3週間前に就任したばかりで、これらの決定を下すのに必要な時間は足りていない。チームをより良く知るためには、もっと時間が必要だ」と語り、すぐに契約延長の決断を下すことはないと明かした。