ドイツ・ブンデスリーガ第22節のフランクフルト対バイエルン・ミュンヘン戦が現地時間20日に行われ、ホームのフランクフルトが2-1で勝利を収めた。フランクフルトの鎌田大地は1得点1アシストの活躍で勝利に貢献している。

 鎌田は前半12分に自ら先制ゴールを挙げたのに続いて、31分にはアミン・ユネスによる追加点をアシスト。後半に1点を返されたがフランクフルトは首位撃破に成功し、鎌田はともに先発した長谷部誠とともに現地メディアからも高評価を受けている。

 鎌田のリーグ戦での得点は今季3点目となり、昨季の2点を上回ってドイツでは自己最多に。アシストについては判定基準が一定しない部分もあるが、多くのドイツメディアなどでは今季11アシスト目だとされている。

 独誌『キッカー』のアシストランキングでは、鎌田はこのアシストによりバイエルンのトーマス・ミュラーなどを抜いて単独首位に浮上。大手データサイト『transfermarkt』ではミュラーも11アシストとしており、鎌田は首位タイに浮上している。

 今季3得点11アシストだとすれば、鎌田は合計14点に直接関与していることになる。シーズン前に目標として掲げていた得点とアシスト合計15点の達成まで、あと1点に迫った。

 一方、ブンデスリーガ公式ウェブサイトによる集計では鎌田のアシストはバイエルン戦で今季8個目。ミュラーと、同じくバイエルンのヨシュア・キミッヒが10アシストで首位に並び、鎌田は5位タイだとされている。