【デュッセルドルフ 3-2 ハノーファー ブンデスリーガ2部第22節】

 ドイツ・ブンデスリーガ2部第22節、デュッセルドルフ対ハノーファーが現地時間21日に行われた。アウェイのハノーファーが3-2で勝利を収めた。

 ハノーファーに所属する日本代表MF原口元気とDF室屋成はともにフル出場。デュッセルドルフに所属するMFアペルカンプ真大はベンチスタート。58分からの途中出場を果たし、日本人対決が実現。アペルカンプ真大は途中出場ながら、今季2点目を獲得。チームの勝利に貢献した。

 27分、デュッセルドルフがPKを獲得。このPKをヘニングスが決め、デュッセルドルフが先制に成功した。37分、ムスリヤの右足シュートがゴール右に決まり、ハノーファーが同点に追いつく。

 だが前半45分、ハルサーツが退場でハノーファーは残り45分以上を1人多い状態で戦うこととなった。しかし52分、左サイドからクートリスがクロス。ファーサイドでクラウスがダイレクトで合わせ、1人少ないデュッセルドルフが勝ち越しに成功した。

 すると76分、デュッセルドルフがカウンターから追加点。コナフスキがドリブルで相手陣内に持ち込むと、右を走っていたアペルカンプ真大にパス。アペルカンプ真大は右足でゴール左に決めた。

 79分、原口のパスが起点となり、最後はグドラが決め、ハノーファーが1点差に迫る。しかし試合はこれで終了。数的有利のハノーファーが2-3の敗戦を喫した。

【得点者】
28分 1-0 ヘニングス(デュッセルドルフ)
37分 1-1 ムスリヤ(ハノーファー)
52分 2-1 クラウス (デュッセルドルフ)
76分 3-1 アペルカンプ真大(デュッセルドルフ)
79分 3-2 グドラ(ハノーファー)