レアル・マドリードからヘタフェにレンタル移籍中の日本代表MF久保建英の市場価値が2000万ユーロ(約25億円)まで下落したようだ。22日付のスペイン『アス』が報じている。

 昨季はマジョルカにレンタル移籍した久保。今季はビジャレアルにレンタルとなったが、十分な出場機会を与えられず、シーズン途中にレンタル契約を解除。冬の移籍市場でヘタフェにレンタル移籍となった。

 同メディアは「レアル・マドリードが移籍によりお金を失った」と題し、期待を裏切った選手を挙げている。ガレス・ベイルやルカ・ヨビッチらとともに久保も挙げられている。

 久保について同メディアは「タケフサ・クボは最も価値を落としたレンタル選手だ。彼のパフォーマンスは期待に応えていない。明らかに市場に影響している。この若手日本人選手の市場価値はわずか数ヶ月で3000万ユーロ(約39億円)から2000万ユーロ(約25億円)になった」とコメントしている。

 今季はまだラ・リーガでのゴールはない久保。スペインメディアを驚かせるような今後の活躍に期待したい。