Jリーグの2021シーズンの開幕に向けたオンライン記者会見が24日に開かれ、清水エスパルスを率いるミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が新シーズンに向けての抱負を語った。

 ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督は2017年と2018年に東京ヴェルディで指揮を執り、2019シーズンはセレッソ大阪で指揮官を務めた。昨季はJ1リーグで4位の成績を残している。その後、2021シーズンから清水エスパルスで監督を務めることになった。

 新シーズンに向けてミゲル・アンヘル・ロティーナ監督は「我々は非常に良い積み上げができていると思う。このキャンプの時期も大きな怪我はなかった。去年から多少の問題を抱えているヘナト、エウシーニョはまだ合流には至っていないが、チーム全体として良い積み上げができている。新しい選手も入ってきて、私としても1年目となるので、チームの中には変化もある。そこで落とし込む仕事だったり、チームとして浸透してやっていけるかなど、たくさんの仕事はあるが、前向きにやっていけると信じている」と、意気込みを語っている。

 鹿島アントラーズの印象については「本当に強いチームだという印象を持っている。昨年の入りは当初こそ変化があったので少し苦しんだところもあったと思うが、そのあとはさすがアントラーズといったところ。そこから巻き返して強いチームとして復活していったと思う。今年も同じように強さというのは続くでしょうし、タイトルを狙えるだけの力もあり、アジアを代表するようなチームになっていくと思う」とコメントした。