FW(1)

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FW:食野亮太郎(めしの りょうたろう)
所属クラブ:リオ・アヴェ(ポルトガル)
生年月日:1998年6月18日(22歳)
19/20リーグ戦成績:19試合出場3得点1アシスト(ハーツ)
20/21リーグ戦成績:14試合出場3得点0アシスト(リオ・アヴェ)

 今季はスコットランドからポルトガルへ活躍の場を移した食野亮太郎。ポルトガルでは3得点を決めており、欧州での実績もある。欧州でプレーする貴重な戦力だ。

 怪我のため代表招集が見送られた前田大然が不在。東京五輪まで時間が限られているため、食野はここをアピールの場としたい。マンチェスター・シティも認めたストライカーが東京五輪への切符を掴むため、定着を狙う。

FW(2)

FW:田川亨介(たがわ きょうすけ)
所属クラブ:FC東京
生年月日:1999年2月11日(22歳)
2020リーグ戦成績:21試合出場2得点3アシスト
2021リーグ戦成績:5試合出場3得点0アシスト

 182cmという日本では恵まれた体格を持つ田川亨介。圧倒的なスピードに乗ったドリブルを止められるDFは多くない。また、左足からの強烈なシュートも魅力で今季はすでに3得点を記録し、昨季の得点数を上回っている。

 助っ人外国人など強力な攻撃陣を擁するFC東京において、厳しいレギュラー争いを演じながら成長する田川。FC東京のレフティーがアルゼンチン代表相手にどれほど通用するのか楽しみなところだ。

FW(3)

FW:林大地(はやし だいち)
所属クラブ:サガン鳥栖
生年月日:1997年5月23日(23歳)
2020リーグ戦成績:31試合出場9得点0アシスト
2021リーグ戦成績:6試合出場3得点1アシスト

 堂安律の代表辞退により巡ってきたアピールのチャンス。所属するサガン鳥栖では昨季31試合に出場し、9得点を記録。今季もすでに3得点を記録し、今季好調の鳥栖で主力を担う林大地。今季ブレイクの兆しを見せている。

 今回選出された選手以外にも候補となるFWは多く、激戦区となること間違いなしのポジション。鳥栖で覚醒しつつある”ビースト”は東京五輪世代の代表で暴れることができるだろうか。

監督

監督:横内昭展(よこうち あきのぶ)
生年月日:1967年11月30日 (53歳)

 森保一監督がA代表に帯同するため、監督代行を任された横内昭展監督。当初のメンバーからは堂安律が怪我のため離脱。それでも、久保建英や中山雄太、板倉滉など欧州でプレーするA代表常連組が加わり、戦力は申し分ない。東京五輪まで時間がない中、選手同士の連携を深めていきたいところだ。

 東京五輪でメダルを獲得するためにもU-24アルゼンチン代表は、強化試合としては絶好の相手。メダル獲得には、このレベルの相手を倒さないといけない。この2試合は貴重な強化試合となる。東京五輪の南米予選を制し、日本行きの切符を勝ち取った優勝候補の一角アルゼンチン相手にその手腕を発揮できるか注目だ。