リバプールからは現在、10人あまりの選手がイングランド国内や欧州各国の他クラブにレンタルされている。英メディア『90min』は24日付記事でそのレンタル選手たちを査定し、サウサンプトンの日本代表MF南野拓実に最高評価を下した。

 豪華メンバーを揃えたリバプール攻撃陣で出場機会獲得に苦戦していた南野は、冬の移籍市場最終日にサウサンプトンへ電撃移籍。移籍後はこれまでにプレミアリーグで6試合に出場して2得点を挙げている。

 リバプールから他クラブにレンタルされている13人の選手たちを査定の対象とした記事で、南野は最高評価の1位に選出。サウサンプトンで「すぐに馴染むことができたようだ」「6試合でまずまずのパフォーマンスを見せてきた」と評している。

 移籍後の2得点のうち1点は、プレミアリーグの月間ベストゴール候補にもノミネートされたチェルシー戦での先制点。トーマス・トゥヘル監督就任から14試合を戦ったチェルシーが、オウンゴール以外で相手チームに許した現時点で唯一の失点であることにも言及されている。

 南野に続く2位は、チャンピオンシップ(2部)のブラックバーンで5得点10アシストを記録している17歳のMFハーヴェイ・エリオット。3位にはカーディフ・シティのMFハリー・ウィルソン、4位には同じくカーディフのFWセイ・オジョ、5位にはウニオン・ベルリンのGKロリス・カリウスが続いている。