国際サッカー連盟(FIFA)は16日、東京五輪の組み合わせ抽選のポット分けを発表した。

 東京五輪サッカー競技の組み合わせ抽選は21日に行われる。これに先立ち、出場国が4つのポットに分けられた。各ポットから1チームずつがそれぞれのグループに入ることになる。このポット分けは、過去5回の五輪での成績などに基づいてポイントを算出している。

 開催国の日本は、男女ともにグループAに入ることがすでに決まっており、ポット1という扱いに。男子のポット分けは以下のとおり。

◆ポット1
日本
ブラジル
アルゼンチン
韓国

◆ポット2
メキシコ
ドイツ
ホンジュラス
スペイン

◆ポット3
エジプト
ニュージーランド
コートジボワール
南アフリカ

◆ポット4
オーストラリア
サウジアラビア
フランス
ルーマニア

 ただし、グループステージでは同一大陸のチームは当たらないように組まれる。そのため、日本の相手はある程度絞られることに。ポット4はオーストラリアとサウジアビアの2チームとは当たらず、フランスとルーマニアのどちらかと一緒になることが確定。ヨーロッパのチームと同組になるため、ポット2からドイツとスペインを引く可能性が除外される。

 一方、女子のポット分けは以下のようになった。

◆ポット1
日本
アメリカ合衆国
オランダ

◆ポット2
スウェーデン
イギリス
ブラジル

◆ポット3
カナダ
オーストラリア
中国

◆ポット4
ニュージーランド
チリ
ザンビア