バルセロナなどで活躍した元ブラジル代表のリバウド氏が、4月19日に49歳の誕生日を迎えた。欧州チャンピオンズリーグ(CL)公式ツイッターアカウントでは同氏を祝福し、現役時代のフリーキックによるゴール集動画を紹介している。

 非常に高い技術と視野、キック能力を誇り、アクロバティックなシュートから強烈なミドルまであらゆる形でゴールを奪うことができたリバウド氏。ブラジルの“10番”らしく、FKから直接ゴールを陥れる形も武器のひとつだった。

 左足から繰り出されるFKの種類も極めて多彩。ボールに回転をかけ曲げた軌道で壁の上を抜くシュートだけでなく、様々な形から相手ゴールを射抜いている。

 2001年のフェネルバフチェ戦ではあまりにも強烈な直線的シュートで後半終了間際の決勝ゴール。GKにとって反応しにくい壁の下を抜くグラウンダーのシュートや、GKの動きを見極めて逆を突いたシュートも。美技の数々はまさに”FKマスター”と呼ぶにふさわしい。