リバプールは、ドイツのRBライプツィヒに所属するU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテの獲得に向けて5年契約の合意に達したとみられている。英紙『ガーディアン』が23日付で伝えた。

 今季はセンターバック陣に負傷による長期離脱が相次いだこともあり、このポジションの補強を必要としているリバプール。コナテはその候補として以前から盛んに噂されてきた選手だ。

 ライプツィヒとコナテの契約には3500万ユーロ(約45億7000万円)の契約解除金が設定されており、リバプールにはこの金額を支払う意志があるとみられる。また、選手本人との間でも5年契約が合意に達したとされている。

 フランスの各年代の代表チームでプレーしてきた現在21歳のコナテは、東京五輪メンバーに選ばれればU-24日本代表と対戦する可能性もある。2017年に加入したライプツィヒでも評価を高め、アーセナルなどからの関心も噂されていた。

 2018年にライプツィヒからMFナビ・ケイタを、昨年1月にはザルツブルクからMF南野拓実を獲得するなど、リバプールはレッドブル系列クラブと良好な関係にある。同じラインからまた新たな選手の補強を実現させるのだろうか。