J2の栃木SCは25日、同クラブに所属していたFWエスクデロ競飛王との契約を今月22日付で解除したことを発表した。

 クラブの発表によれば、エスクデロには日本サッカー協会選手契約書内において規定された「クラブの秩序風紀を乱す行為」があったとして、双方合意の下で契約を解除したとのこと。具体的な行為の詳細については説明されていない。

「ファン、サポーターをはじめとした関係者の皆様に、ご迷惑とご心配をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます」と栃木は本件について謝罪を行っている。

 現在32歳のエスクデロはスペイン出身であり、2007年に日本国籍を取得してU-23日本代表でもプレー。これまで国内では浦和レッズと京都サンガF.C.でプレーしたほか、韓国のFCソウルと蔚山現代、中国の江蘇蘇寧でのプレー経験もある。

 2020シーズンより栃木に加入し、昨季はJ2で30試合に出場。今季はここまで公式戦出場もベンチ入りもなかった。