【サガン鳥栖 2-0 徳島ヴォルティス J1第12節】

 明治安田生命J1リーグ第12節のサガン鳥栖対徳島ヴォルティス戦が1日に行われ、ホームの鳥栖が2-0で勝利を収めた。

 2連勝中で暫定3位に位置していた鳥栖だが、先に試合を行った横浜F・マリノスに勝ち点でリードを許した状況。前半から山下敬大や林大地などが積極的にゴールを狙いにいくが、なかなか枠を捉えることができない。

 一方の徳島も前半終了間際、エリア手前でボールを受けたチーム得点王の宮代大聖が巧みなフェイントで相手をかわしてシュートに持ち込んだがクロスバーの上。両チーム無得点で前半を折り返した。

 均衡を破るゴールは55分、ホームの鳥栖に生まれる。敵陣内でのボール奪取から速攻を仕掛け、樋口雄太からのパスを受けた山下がエリア手前左からシュートを放つと、相手DFの足に当たってやや浮き上がったボールがGKの手の届かないコースへ突き刺さった。

 さらに75分、右CKから樋口の上げたクロスがゴール前にこぼれたところを仙頭啓矢が押し込んで鳥栖が追加点。2-0の勝利を収めた鳥栖が暫定3位を守り、徳島は3連敗となった。

【得点者】
55分 1-0 山下敬大(鳥栖)
75分 2-0 仙頭啓矢(鳥栖)