アゼルバイジャン・プレミアリーグ第25節のケシュラFK対ネフチ・バクー戦が現地時間3日に行われ、アウェイのネフチが3-0で勝利を収めた。ネフチのMF本田圭佑は移籍後初ゴールとなる1得点を記録している。

 本田は4月に交代出場での新天地デビューを飾ったあと4試合連続の先発出場。チームが1点リードで迎えた74分、待望の初ゴールの瞬間が訪れた。

 自陣内で相手が失ったボールを拾った本田はそのままロングカウンターの起点となり、前線左サイドの味方選手へボールを展開したあと自らも前進。ピッチを縦断して相手エリアまで駆け上がったところでマイナスの折り返しを受け、左足ダイレクトで合わせてグラウンダーのシュートを蹴り込んだ。

 本田にとっては昨年10月31日にブラジルのボタフォゴでPKを決めて以来、約半年ぶりの公式戦ゴール。これまでにプレーした8ヶ国全てでゴールを記録したことになった(選手登録できず退団したポルトガルを除く)。

 ネフチにとっては逆転優勝への望みを繋ぐ貴重な1勝。暫定首位に再浮上を果たしたが、ネフチが残り3試合となったのに対し、勝ち点で並ぶ2位カラバフは4試合を残している。