ブンデスリーガ公式ウェブサイトは3日付で、4月の「月間ベストルーキー」候補選手3人を発表した。アルミニア・ビーレフェルトの日本代表MF堂安律もノミネートされている。

 月間ベストルーキー賞では、今季からブンデスリーガでプレーを開始した選手を対象として各月に最も活躍した選手を選出する。堂安は4月にビーレフェルトが戦った全5試合に先発出場し、降格圏脱出に繋がる2勝2分け1敗の好成績に貢献していた。

 堂安はビーレフェルトの1部残留に向けた戦いの中で「大きな役割を果たしている」とリーグ公式サイトは評価。4月の試合ではリーグ3位となる計14本のシュートを放ったというデータも紹介されている。

 堂安はこれまで月間ベストルーキー賞に4回ノミネートされ、先月には待望の初受賞を飾った。4月を含めて計5回のノミネートは、シュトゥットガルトのFWサイラス・ワマンギトゥカ(4回)を上回って単独最多となる。

 堂安とともに4月の月間ベストルーキー候補にノミネートされたのは、バイエルン・ミュンヘンで先月3得点を挙げた18歳のドイツ代表MFジャマル・ムシアラと、ウニオン・ベルリンで初ゴールを挙げたクロアチア人FWペタル・ムサ。堂安の2ヶ月連続受賞はなるだろうか。