【チェルシー 2-0 レアル・マドリード CL準決勝2ndレグ】

 UEFAチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグ、チェルシー対レアル・マドリードが現地時間5日に行われた。2-0で勝利したチェルシーは、9年ぶりとなる決勝進出を決めている。

 1月にチェルシーの監督に就任したトーマス・トゥヘル監督。2018年夏からはパリ・サンジェルマンを指揮していたが、昨年末に解任されている。昨季は、PSGをクラブ史上初となる決勝進出に導いており、トゥヘル監督にとっては2季連続のCL決勝進出となった。

 同大会公式Twitterによると、異なるクラブを率いて2季連続でCL決勝に進む監督は、トゥヘル監督が初めて。また、レアルに対し、同大会で6戦無敗(2勝4分)という成績を残す唯一の指揮官となった。

 21世紀に入ってから、CL決勝を2年連続で戦う監督は5人目。07/08シーズンからアレックス・ファーガソン(マンチェスター・ユナイテッド)、11/12からのユップ・ハインケス(バイエルン・ミュンヘン)、15/16シーズンから3季連続のジネディーヌ・ジダン(レアル)、17/18シーズンからのユルゲン・クロップ(リバプール)の4人。PSGを率いた昨季はバイエルンに敗れているが、2度目の挑戦はどのような結果になるのだろうか。