FC東京は6日、DF丹羽大輝がスペイン4部のセスタオ・リベル・クルブに完全移籍で加入することを発表した。

 日本代表経験もある丹羽は、昨季限りで契約満了となっていたが、35歳で新しい挑戦を始めることを決めている。

 丹羽はFC東京の公式サイトで、次のようにコメントした。

「皆さんご無沙汰しています。今スペインに行きたい。スペインでサッカーしたい。という思いからスペインに行く事に決めました。18年間、日本【Jリーグ】で学んだ事を自分がどこまでやれるかぶつけて挑戦して来ます!」

「将来、コロナの時期も経験したから今の自分があるね!と言えるように、ともに今の時代を生き切って乗り越えていきましょう。そしてまた笑顔で再会しましょう!! やれるうち、ヤルダケ!やるしかナーイ!」

 セスタオ・リベル・クルブ側も同日、丹羽の加入を発表。スペイン語と日本語で丹羽の加入を発表し、「大輝は、私たちの長い歴史の中でSestao Riverの緑と黒のユニフォームに袖を通す初めての日本人選手です」と紹介。すでに実戦もこなしているようで、「先日行われたデポルティボ・アラベスのBチームとのトレーニングマッチに出場し、チームの一員として参加し勝利に貢献しました」と記されている。