チェルシーを率いてチャンピオンズリーグ(CL)優勝を飾ったトーマス・トゥヘル監督は、クラブとの新たな契約を交わすことになりそうだ。英『スカイ・スポーツ』など複数メディアが伝えている。

 チェルシーは現地時間29日に行われたCL決勝でマンチェスター・シティと対戦。イングランド勢対決をMFカイ・ハフェルツのゴールにより1-0で制し、クラブ史上2度目となる欧州制覇を成し遂げた。

 トゥヘル監督は今年1月、解任されたフランク・ランパード前監督の後任としてチェルシー監督に就任。特に守備面を中心にチームを改善することに成功し、2022年6月までの1年半となっている契約が延長する可能性は高いと予想されていた。

 CL優勝後には、トゥヘル監督自身も契約延長が濃厚であることを認めた。「100%確信しているわけではないが、おそらくこの勝利ですでに新たな契約を決められたと思う」とコメントしている。

 就任2シーズン目の来季は王者としてCLに臨むとともに、プレミアリーグでもさらなる上位を目指していくことになる。トゥヘル監督はチェルシーで長期政権を築いていくことになるのだろうか。