トッテナムがジェンナーロ・ガットゥーゾ氏の招へいに動いていたが、すでに消滅したかもしれない。英『スカイ・スポーツ』が18日に伝えた。

 ガットゥーゾ氏は17日、フィオレンティーナの指揮官を退任した。先月25日に監督就任が決まったばかりだが、補強方針を巡ってクラブとうまくいかず、わずか23日で退任となっている。

 その直後に急浮上したのが、トッテナム監督就任の噂だ。トッテナムはパウロ・フォンセカ氏の招へいが間近になっていたが、ガットゥーゾ氏に方向転換。一気に交渉をまとめに入った。

 一部イタリアメディアは、すでにガットゥーゾ氏とトッテナムが条件面で合意に達したと報じているが、『スカイ・スポーツ』によると、トッテナムは17日夜にトーンダウンしたと伝えている。

 ガットゥーゾ氏が監督に就任するという話を受けて、トッテナムファンがSNS上で「ガットゥーゾ・ノー」というハッシュタグで反応。このリアクションを受けて、トッテナムはブレーキを踏んだという。