【セレッソ大阪 5-0 広州FC  ACLグループJ第5節】

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループJ第5節のセレッソ大阪対広州FC戦が6日に行われ、C大阪が5-0で勝利を収めた。

 中国の強豪クラブだが今大会にリザーブチームで出場している広州は4戦4敗ですでに敗退決定済み。3勝1分けでグループ首位に立つC大阪は前節から先発10人を入れ替えて臨んだ。

 前半から一方的に主導権を握ってゲームを進めるC大阪は33分に均衡を破る。右サイドから松田力の入れた低いクロスに加藤陸次樹が飛び込み、エリア中央で合わせて右足ボレーで叩き込んだ。

 相手を圧倒しながらも前半は1点止まりとなったが、後半は得点ペースが加速。53分には速攻から左サイドを駆け上がった小池裕太がマイナスへ折り返し、フリーで合わせた松本泰志が蹴り込んで2-0に。

 67分には左CKから小池のクロスに交代出場のチアゴが頭で合わせて3点目。その5分後にも松田力のスルーパスで抜け出した松本が自身2点目となるシュートを流し込んだ。

 最後は後半アディショナルタイムの92分、山田寛人のヒールパスで抜け出した加藤も自身2点目のゴール。5-0の勝利を収めたC大阪が決勝トーナメント進出決定まであと一歩に迫っている。

【得点者】
33分 1-0 加藤陸次樹(C大阪)
53分 2-0 松本泰志(C大阪)
67分 3-0 チアゴ(C大阪)
72分 4-0 松本泰志(C大阪)
90+2分 5-0 加藤陸次樹(C大阪)