レアル・マドリードに所属するU-24日本代表MF久保建英に新たな移籍先候補が浮上した。スペイン『アス』が現地時間15日に報じた。

 現在は東京五輪に臨むU-24日本代表に合流してる久保だが、来季の去就は不透明となっている。マドリー復帰となった日本の至宝は、カルロ・アンチェロッティ新監督の下でのプレーではなく再びレンタルされる可能性があるという。

 そんな同選手には古巣であり1年でスペイン1部昇格を果たしたマジョルカや、昨季までプレーしていたヘタフェなどがレンタル先の候補に挙がっていた。だが、ここにきてレアル・ソシエダが移籍先候補に浮上している。

 ソシエダは昨季も久保のレンタル先候補に挙がっており、同選手の獲得に興味を示していた。また、ソシエダのスポーツダイレクターを務めるロベルト・オラベ氏が久保の獲得を熱望しているという。

 現在は東京五輪に出場するため準備を進めている久保。まずは五輪に集中したいはずだ。U-24日本代表が東京五輪の決勝まで進めば、8月7日まで試合がある。ラ・リーガの新シーズン開幕は8月13日。その短い期間で決まるとは考えにくい。一旦マドリーに戻ってそれから去就が決まるか、それとも東京五輪期間中に何か動きがあるのか。いずれにせよ、久保の動向に目が離せない。