ベルギー1部のシント=トロイデンVV(STVV)に所属するFW鈴木優磨に、イタリアのボローニャが獲得への関心を示しているのかもしれない。ボローニャ地元紙『レスト・デル・カルリーノ』が報じたとして複数メディアが伝えている。

 ボローニャは来季に向けた攻撃陣の補強として、上海海港(中国)のオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチの獲得を試みていることがこれまで盛んに報じられていた。だが依然として獲得決定に至らず、“プランB”を採ることも検討し始めているという。

 アルナウトビッチに代わる新戦力として、鈴木も候補の一人になると言及されている。昨季ベルギー1部リーグで17得点を挙げる活躍をみせ、トルコの強豪フェネルバフチェなどからの関心も噂されていた鈴木だが、現時点で移籍の動きは具体化していない。

 鈴木以外の候補としては、昨季ベルギーのセルクル・ブルージュにレンタルされて鈴木と1点差の16得点を挙げたチェルシーのイングランド人FWイケ・ウグボ、スイスリーグで18得点を挙げたバーゼルのブラジル人FWアルトゥール・カブラウも挙げられている。

 現在ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋も2年前にSTVVから移籍し、セリエAで2年間プレーして評価を高めた。鈴木も同じルートを辿る可能性があるのだろうか。