UEFAの公式SNSが、イタリア人DFダヴィデ・ザッパコスタがチェルシーで決めたスーパーゴールを紹介した。

 今夏の移籍市場でチェルシーから古巣のアタランタへ復帰することが決まったザッパコスタは、2017年のチャンピオンズリーグ(CL)・カラバフ戦で驚きのゴールを決めている。

 自陣でドリブルを始めたザッパコスタは、縦へのドリブルでボールを運ぶと、タッチライン際から中を見て右足を振り抜いた。すると、鋭いボールはゴールへ向かって一直線。観る者全てがクロスだと思う中、ゴールネットを揺らした。

 ただ、驚いていたのは、決めた本人もだった。これがCLデビュー戦だったザッパコスタは、試合後に「クロスを狙っていたんだ」と正直に告白。奇跡のゴールは偶然だったと謙虚に認めている。

 狙ったものではなかったとしても、このゴールはあまりにも見事。ザッパコスタにとって「夢のようなCLデビュー」となったことは間違いない。