リーガエスパニョーラ第3節のマジョルカ対エスパニョール戦が現地時間27日に行われ、ホームのマジョルカが1-0で勝利を収めた。マジョルカのMF久保建英のパフォーマンスは現地スペインメディアでも高く評価されている。

 久保は前節に続いて先発で出場し、86分に交代するまでプレー。得点に直接関与はしなかったが、ゴールを脅かす積極的なシュートや決定機を演出するラストパスなど多くの好プレーを見せていた。

 スペイン紙『アス』では、この日の久保に対して0から3までの4段階で「3」の満点評価。決勝点を挙げたMFダニ・ロドリゲス、ボランチのイドリス・ババと並んで最高評価を受けた選手の一人となった。

 同紙はビジャレアルでもチームメートだった20歳FWフェル・ニーニョとのコンビネーションを特に称賛。久保については「このレベルならマジョルカにとって違いを生む存在になれる」と今後のさらなる活躍を期待している。

『マルカ』紙でも採点「星2」と高めの評価をつけた。ダニ・ロドリゲス、フェル・ニーニョ、MFサルバ・セビージャの3人と並んでこの試合の最高点タイとしている。

「クボとダニ・ロドリゲスのおかげでマジョルカが止まらない」と『マルカ』紙は、決勝点のダニと並ぶ勝利の立役者として久保の活躍ぶりを強調。「クボとダニ・ロドリゲスのパフォーマンスが素晴らしかった」「どこにでも現れた」と賛辞を送っている。