アトレティコ・マドリードは現地時間1日、アントワーヌ・グリーズマンがバルセロナから加入することを発表した。1年間の期限付き移籍で、延長のオプションがついているという。

 フランス代表のグリーズマンはレアル・ソシエダでトップチームデビュー。2014年夏にはアトレティコ・マドリードに完全移籍し、5年間で公式戦257試合133得点50アシストという成績を残していた。19年夏には総額1億3500万ユーロ(約162億円)とも報じられた移籍金でバルセロナが獲得。しかし、2年間で獲得したタイトルは昨シーズンのスペイン国王杯のみとなっている。

 グリーズマンは背番号7を好んでおり、ソシエダやアトレティコ、フランス代表でも着けてきた。バルセロナでは加入1年目に17番を背負ったが、昨季から7番を着用している。アトレティコでの新たな背番号は発表されていないが、現在はジョアン・フェリックスが7番を着けている。

 バルセロナは夏の移籍期間最終日となったこの日、移籍の合意が次々と発表されている。今夏チームに加わったばかりのエメルソン・ロイヤルは2500万ユーロ(約30億円)の移籍金でトッテナムに、Bチーム所属のイライクス・モリバは1600万ユーロ(約19億円)でRBライプツィヒへ完全移籍することが発表されている。