JリーグYBCルヴァンカップ・プライムステージ準々決勝第1戦の4試合が1日に各地で開催された。

 準々決勝からは、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場していた4チームも参戦。グループステージとプレーオフステージを勝ち抜いた4チームと激突し、準決勝へのチケットを争う。

 北海道コンサドーレ札幌対FC東京戦は前半14分、FKからのクロスに合わせた渡辺剛のヘディング弾でFC東京が先制。だが札幌も21分にFK後の流れから田中駿汰が頭で決めて同点とする。80分にはジェイの落としたボールから荒野拓馬が右足で決めて札幌が逆転し、2-1で勝利を収める結果となった。

 名古屋グランパスはホームに鹿島アントラーズを迎え、前半13分には柿谷曜一朗がヘディングで先制ゴール。後半立ち上がりの53分にはロングボールで抜け出した成瀬竣平からのマイナスのパスを稲垣祥が決めて2-0とし、名古屋がホームで先勝した。

 ガンバ大阪対セレッソ大阪戦は、リーグ戦を含めて3戦連続となるダービーマッチの2試合目。0-0のまま終盤を迎えた89分、交代出場の山見大登がエリア手前中央から左足の絶妙なシュートで先制ゴールを突き刺し、G大阪がアウェイで1-0の勝利を収めている。

 浦和レッズ対川崎フロンターレ戦は前半35分、高い位置でのボール奪取から江坂任の横パスを受けた関根貴大のゴールで浦和が先制。川崎Fは後半に脇坂泰斗が獲得したPKを家長昭博が成功させ、1-1のドローに持ち込んだ。

 各カードの第2戦は5日日曜日に開催。ホームとアウェイを入れ替えて準決勝進出を懸けた決戦に臨む。