元フランス代表MFフランク・リベリーの獲得がほぼ確実となっているセリエAのサレルニターナは、さらなるビッグネームを補強することになるのかもしれない。アーセナルを退団した元ブラジル代表DFダビド・ルイスの獲得にも近づいていると報じられている。

 昨季終了後にフィオレンティーナを退団したリベリーはイタリアでのプレー続行を希望し、サレルニターナが新天地候補に浮上。現地時間6日には同クラブの本拠地サレルノに到着したと報じられており、正式発表は近いようだ。

 だが、フリーの大物選手補強はリベリーだけでは終わらないかもしれない。スペイン紙『アス』などが伝えたところによれば、サレルニターナはダビド・ルイスの獲得についても合意に達している模様だという。

 ダビド・ルイスは過去2年間アーセナルでプレーしたあと、契約満了により昨季限りで退団。MLS(メジャーリーグサッカー)や古巣ベンフィカ、母国のフラメンゴなどへの移籍の可能性も噂されていたが決定には至らず、フリーの状態となっている。

 サレルニターナは今季22年ぶりのセリエA復帰を果たした昇格組クラブ。トップレベルでの実績豊富な2人のベテラン選手を加え、リーグを盛り上げる面白い存在となるかもしれない。