レアル・マドリードのウェールズ代表FWガレス・ベイルは、負傷のため「長期」の離脱を強いられる見通しとなったようだ。スペイン紙『マルカ』が13日に伝えている。

 ベイルは現地時間12日に行われたラ・リーガ第4節のセルタ戦でベンチにも入らず欠場していた。報道によれば前日土曜日の練習中に負傷していたという。

 さらに13日に行われた検査によって、右足ハムストリングの損傷が確認されたと報じられている。負傷の程度は正確には不明だが、10月のインターナショナルウィーク明けに状態を確認することになるという見通しが示されている。

 過去数年にわたって度重なる負傷離脱に見舞われたこともあり、マドリーで構想外となっていたベイルは、昨季1年間を古巣トッテナムへのレンタルで過ごした。今季マドリーに戻っても居場所はなく退団が濃厚であるとも予想されていた。

 だがカルロ・アンチェロッティ監督の下でリーガ開幕から3試合続けての先発に起用され、チームの好発進に貢献。ウェールズ代表でも今月5日のベラルーシ代表戦でハットトリックを達成するなど良い形でシーズンをスタートさせていたが、またしてもコンディション面の不安要素に悩まされることになってしまった。