パリ・サンジェルマン(PSG)で再びチームメートとなったFWリオネル・メッシとFWネイマールは、バルセロナ時代にも絶妙な連携で数多くのゴールを生み出していた。2人のコンビネーションが生み出したスーパーゴールの数々がラ・リーガ公式チャンネルで紹介されている。

 ブラジルのサントスで次世代のスーパースターとして頭角を現したネイマールは2013年にバルセロナへ移籍。さらに翌年にはリバプールからFWルイス・スアレスも加入し、南米3ヶ国のエースがバルセロナの前線に勢揃いすることになった。

 頭文字を取って“MSN”と呼ばれた3人はそれぞれの圧倒的な個人能力と絶妙なコンビネーションを駆使してゴールを量産。2014/15シーズンには3人で公式戦合計122ゴールを叩き出し、チャンピオンズリーグ(CL)優勝も含めた3冠達成の原動力となった。

 ラ・リーガ公式YouTubeチャンネルでは特にメッシとネイマールの連携で生み出されたトップ25ゴールを選出しており、その中でも1位とされたのは2015/16シーズンのベティス戦で挙げたビューティフルゴール。浮き球を交えたワンツーによって2人だけで守備陣を粉砕し、最後はネイマールからの絶妙な折り返しをメッシが流し込んだゴールだった。

 PSGで再会した2人は15日に行われたCL初戦のクラブ・ブルージュ戦で約4年ぶりに共演したが、キリアン・ムバッペを含めた新たな超強力3トップは不発に終わった。だがこれから連携を高めていけば、“MSN”に勝るとも劣らない破壊力を生み出すことになるかもしれない。